2009年04月05日
坂本龍一 Playing The Piano 2009@広島ALSOK [4/4]
- floating_ices
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- カテゴリー:音楽


昨晩、Ryuichi Sakamoto Playing The Piano 2009@広島ALSOKに行ってきた。
早速ツアーブックの第一分冊に影響されて;というか
全体をきれいに文章にまとめる自信がないので、
印象に残ったことを「フラグメント」として記しておく。
- ずっと香を焚いていたらしく、時にかなり強く漂ってきた。
線香を連想させる。つらくても忘れちゃいけないことがあるって意識させる。 - 聴衆はたいへん行儀良く、>いつぞやの悲劇のようなことは一切なかった。
二度目のアンコール直前に出口付近で子供が泣いてたけど、
もう会場全体がそれをギャグとして受け止める余裕があった。 - ステージ上に出てきて、ピアノを弾き始めるまで
随分長いことゴソゴソしてたのは一体何だったんだろう? - 北からのミサイルその他諸々「右左」的な話題には一切触れず。
- 最初の3曲(from "oon")終わったら、あとの選曲は完全に気分次第という…
これほど自由奔放な、先の(選曲の)読めないライブは初めて。 - 序盤「ト短調」の連続だったが、途中で何かが崩れたらしい。
- 時々コードの話とか始めても、ふと我に帰ってしまうのか
中途半端な感じがちょっと切なかった。
(ドミソからシレファまでの転調はかなり遠い etc.) - composition 0919 の演奏中に限り「携帯カメラでの撮影推奨」&
ブログに載せてください(笑)とのことだったので、up。 - Seven Samurai は、本人的にも「最も不思議なコード進行」の曲らしい。
- 対向の分身ピアノを完全に使いこなしているのが凄い!と思った。
(hibari, behind the mask, thousand knives 等の時間差連弾) - 第一部?のラストは Flower is not a flower → Before Long
このコンボはかなり最強。 - 途中で一旦引っ込んで、また出てくる時に
ステージ袖からひょこって覗いてしばらく見てる感じがカワイかった。 - 久々に Tibetan Dance 聴いて、泣いた。ピアノソロなのに、この威力。
(正確にはピアノ2台の擬似連弾だけど)
この曲と自分の中で関連づけられている記憶の質量が如何程のものか。 - Thousand Knives のシンプルな背景ムービーが懐かしかった。
胸キュン、っていうのはこういう感覚なんじゃなかろうか。 - 全体的にムービーは抽象的でシンプルなものが多く、好みだった。
- 個人的に「音楽は自由にする」&カンディンスキーの一連の著作を
先日読んでおいて良かった、とちょっと思った。 - アンコールは2曲だった。
“演奏終了 → 教授退場 → 照明点灯 → 正面スクリーンエンドクレジット”
これをまるまる2回(笑)広島のヒトは意地っ張り?とか言われた。 - ツアーブックは、ファン必携。例のCD2枚だけでも相当の価値アリ!
- Behind the mask …あぁ、そうだ。忘れてはいけない。
そろそろ本気で、世の中に“還元”する準備をしなくては。
今回は音楽じゃないけど、がんばろう;とあらためて思った。
まとめ:この日のことを忘れないようにしたい。
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