2006年11月07日
No.0026:いけちゃんとぼく【書籍】
- killino
- 12:38
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意外なことに、りえぞうさん「初」の絵本とのこと。
まぁ確かに「ぼくんち」や「ちくろ幼稚園」は絵本ではないな。
で、きっとセツナイ終わり方をするんだろうな、というのは
表紙の絵や帯の文字からも充分に感じることができたが…
「いけちゃん」の正体が何となくわかった時の、
ものすごい切なさを何に例えよう(苦笑)
ただ、一言でいうと、かなり「良い話」だ。
少なくとも、この「いけちゃん」のような存在が
実際に側に居てくれたら、件の少年達も
実の親やら同級生やらを殺したりせずに済んだんじゃなかろうかと。
本気でそう思った。
ちょっと泣きそうになった。
あと、個人的にいけちゃんとぼくの二人のやりとりの中で
一番お気に入りのは『きがすんだ?』『ううん。』ってやつ。
この“ぼく”の気持ちは、すごくよくわかるw
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