2005年12月19日
さよなら、ヴィクトリア(二代目大雪丸)
出掛ける前に触れていた「特殊な船」というのは、これ。
2005/12/20、つまり明日付で営業終了となるホテルシップ。
そもそもは、青函連絡船を引退した大雪丸という船なのだが
1996年以降、長崎でホテルシップ・ヴィクトリアとなっていた。
動かない≒船酔いの心配皆無の、素敵な船。
数年前の大晦日、この船の上でカウントダウンをやった。
周囲の家族連れに負けじと、ビンゴ・ゲームにも参加しようとしたのだが
カードが足りないとかで結局参加できなかったのも思い出の一つ(苦笑)。
確かに、動かないのは一寸物足りないが
かの有名なグラバー邸の麓という絶好の場所。
加えて、周囲には水産庁や海上保安庁の船がいつも見えていて
やっぱり海なんだ、という雰囲気は味わえる。
そして、何と言っても「操舵室」を改装された BAR SODA。
# ↑この行は声を出して読んでみよう!(笑)
ブラックライトの下で細かい装飾がカラフルに浮かび、
得も言われぬ楽しい空間だった。
確か、あの時はホットウイスキーと数種類のカクテルをいただいた。
なくなってしまう前にもう一度…と思い
今回(12/17~12/18)連れを伴って一泊してみた次第。
が、何故か BAR SODA は営業しておらずガッカリ(´・ω・`)
BAR閉めてるなら閉めてるって、
公式サイト等に事前のお知らせが欲しかったな。
でも、初めての和室キャビンも大浴場も堪能できたので良し、とすべきか。
ヴィクトリア営業終了した後、船体どうなるのかな。
ここまで維持してきたのにスクラップだとすると、悲しいな。
とにかく、多分もう会えないであろうヴィクトリア。
さようなら&おつかれさま。
【P.S.】
今回は、ほぼ一年ぶりに、長崎市内のちいさな居酒屋にも寄って
旨いものいっぱい食わせてもらった。
# 鯨とか白子とか磯牡蠣とかが絶品!
八幡という焼酎がじつは魔王より旨いかも?というのも教わった。
あと、九州に行く度にこんなことを言ってる気がするが
JR九州の車輌は本当にカコ(・∀・)イイと思う。
今回も博多~長崎間の「かもめ(ソニック)」は快適だったし。
シーサイドライナーといい、ゆふいんの森といい、リレーつばめといい、
鉄オタ分など殆どない自分(※但し乗り物好き)でも、ちょっとときめく。
本当に羨ましい。
# 帰ってきて山陽本線とか可部線とか見るのが暫くツライ…(爆)
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