2005年10月29日
発掘の日々
長い間放置していた「ミュージ郎」作成データの入った
5インチ(しかもPC98フォーマット)のFD達。
どれに何が入ってるのかすら判らない状態で、十枚前後。
何度か3.5インチFDに移そうと思ったことはあったけれど、
なかなかうまくいかず…
そうこうしているうちに月日は経ち、
現状では唯一「ミュージ郎」システムが動く
PC-9801RX2のFDDは殆ど完全にイカれ、
もはやMS-DOSさえ起動することあたはず、
電源を入れても立ち上がるのは N-88 BASIC(泣)。
まともに1.2MBフォーマットのFDが読み取れるのは
COMPAQのデスクトップのみ。
現在のメインマシンR72(VAIO)に至っては、
当然の如く5インチFDDなど装備せず。
PC-9801RX2は、いい加減にもう処分しようと思う。
いや、ずっと前からいずれはと思っていた。
どうしても踏ん切りが付かなくて、
何年間も殆ど電源も入れないまま放置してきた。
# 本当は年に1回以上は電源入れてみてたけど…未練だな。
長い間コイツ専用につないでいた、
速いだけが取り柄の熱転写プリンタ(NEC純正)は
リボンはまだ残ってたけど随分昔に「大型ゴミ」として出した。
ご存知の方は一目瞭然だと思うが“RX2”というからにはHDDもないのだ。
そういう意味では割と気楽ではある。
ただ、唯一の心残り。
それが未だに物理的には繋がっているCM-64
プラス、自分がかつて「ミュージ郎」で入力したデータを
再生できる《可能性が残されている》のが、現状ではこのPC-9801RX2だけだということ。
正直なところ、学生時代の生活の少なくとも数割以上を注ぎ込んでた
そのデータが無に帰すとしれば、それは、あまりに切ない。耐えられない。
Windowsで使える SNG(ミュージ郎/Ballade形式)→MID(標準MIDI)の
コンバータはダウンロードしたのを持ってる。
それは今でも使えるのを確認済み。
ならば、せめて現状のSNGファイルを何とかして
3.5インチ(DOS/Vフォーマット)FDに吸い出せば少しは…
プログラムチェンジetc.はグチャグチャになるけど、
少なくとも入力したデータを100%無駄にすることはない!
でも、実はこの1年の間にも何度か試してみたのだが
COMPAQで元ディスク(5インチFD)が読めないことには絶望的。
いや、だが諦めるな。何度かやってれば読めるかも知れないじゃないか!
そんな風に必死で己を奮い立たせて、今日なんとか吸い出せたのがFD6枚分。
予想以上の成果!!!
続きはまた近々チャレンジしたい。
というわけで、最も初期の入力データのうち小品を1つだけ
SNG2Sでコンバートしたものを、この辺にこっそり載せてみる。
# 何故こっそりなのかは聞くな、ていうか判るだろ? ←ちなみに自作曲ではない(・∀・;)
元はA.PIANOの音を使ってピアノソロとして作ったのだが、
直コンバートのみなので現在はE.PIANO系の音になってるけど
まぁまぁ聴けるんじゃないかな?
あと、感想のコメントは歓迎するけど
某団体にチクったりするのは遠慮していただけるとありがたい(笑)
# 今後こういう形で他のデータも公開できるかどうかは不明。未定っていうか謎。
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